![]() |
| <斎藤一人さん、ってどんな人> |
|
この小冊子を書いた斎藤一人さんは、ご存知の方も多いと思いますが、銀座まるかん(銀座日本漢方研究所)の創設者で、納税金額一二年間連続ベスト10という快挙をなされ、日本記録を打ち立てた方です。 |
| <はじめに> |
| 私は事業家なので、こういう不思議な話は今まで避けてきましたが、私をここまで成功させてくれたみなさまに少しでもお役に立てればと思い、お話をさせていただきます。ちなみに、私はなんの宗教にも属しておりません。 いきなりですが、信じられないような話をします。 私はちっちゃいときから、真理についてなにかわからないことがあると、夢に白い光の玉が出てきて教えてくれるのです。 私は勝手に「光の玉」とよんでいるんですけど、「神さま」という人もいるし、「天からのひらめき」という人もいます。 私はその光の玉にいろんなことを教わりました。それで、教わったことをみなさんにもお伝えしたいなと思って、シリーズで小冊子を作ることにしました。 この小冊子が、その第一号です。 今回は「健康を呼び込む奇跡の言葉」という話をします。 では、さっそくはじめます。よろしくお願いします。 |
| 斎藤 一人 |
| <本来、健康が当然なんです> |
| みなさんに「健康を呼び込む奇跡の言葉」というのを教えたいなと思っているんですけど、その前に、話しておかなくてはならないことがあるんです。 本来、人間っていうのは、ふつうなら健康が当然なんです。 それなのに、なぜ人間は病気になるのか。なぜ病気を呼び込むのか。 そして、なぜ、こんなに病気が多いのか。 学者さんたちが毎日新製品を考え、製薬会社が新薬を出し、お医者さんがいろんな努力をしているにもかかわらず、なぜ、世の中にはこんなに病人が多いのか。 なおかつ、新しい病気がどんどんできてくる。人のからだ一つに対しても、もう何千っていう病名があるぐらい、病気が多く、今までになかった病名が増えてる。それは、おかしいんじゃないのか。 なぜ病気になるのか、まず、その根本原因をお話したいと思うんです。 根本原因がわかったとしても、現代医学が必要ないといっているのではありません。現代医学を取り入れながら、私が教えたこともやってみたらよいのではないかと思います。 |
| <食事のバランスも大事だけど、「病は気から」なんです> |
| 人間のからだというのは、大きく分けて、肉体と精神でできています。 精神を「魂」と呼ぶ人もいます。なんと呼ぼうがみなさんの自由なんですけど、要は、精神と肉体という、二つのものに分けられるんです。 それは、肉体のほうは栄養でできているんです。 つまり、人間は、日々、ものを食べて、血や細胞をつくっているんです。 ということは、病気は食事に問題があるんじゃないか。 肉ばっかり食べちゃうとか。ついついラーメンが多いとか。そういう食事のバランスがとれていない状態を、なんにもしないでずぅーっと放っておけば、確かにからだにはよくないよね。 だから、食事のバランスをとらなきゃいけない。 ただ、青いものが足りないからといって、青いものを必要な分だけ一生懸命食べるというのは意外と難しいんです。しかも、全部無農薬でとろうとすると、もっと大変です。 だけど、今はサプリメントやなんかで足りないものを補うことができるんです。 ウチの会社でいうと、「青汁酢」というのがあって、それを飲むことによって食事のバランスは十分にとれると私は思っているんです。 そして、バランスをとってくれれば、食事のことはたいして問題ではないと思っているんです。 問題は精神のほうです。 精神とは、あなたが考えていること、思っていることです。 昔から「病は気から」といったんですけれど、今の病気のほとんどは、お医者さんもいっている通り、実は精神的なストレスが原因のことが多いんです。 |
| <トラにあっても、休止命令がでれば問題はないんです> |
| まず「病は気持ちからだよ」という話をします。 たとえ話なんですけど、昔むかし、人間が外を歩いていたら、前からトラが出てきた。トラが出てくるとビックリしますよね。 ビックリすると、からだの外側に起きる変化としては、手から汗が出る、足の裏からも汗が出ます。 なぜ汗が出るのかというと、トラと戦うか、逃げるしかないんです。それ以外に、トラに食われるか、っていう選択もあるんだけど(笑)、一応、人間は防御しなきゃいけないからね。 それで、逃げるとすると、足が乾燥していると大地を踏みしめられなくて、すべって転ぶから、足の裏から湿気が出るようになってます。 それから、棍棒をもって戦おうとか、槍をもって戦おうっていうときは、手がピタッと棍棒とか槍をおさえていないといけない。だから、手から汗が出る。 時代劇でも、戦いの前になると、刀の柄を水でぬらしらり、ああいうことするのは手がスベッて刀が落っこちないようにしてるのね。それを自然のうちにからだがやってくれる。 ホントに、人間のからだはすごくよくできているんです。 じゃあ、からだの中ではどうなっていますかっていうと、血液中にアドレナリンなどの、いろんなホルモンがでる。それから血をかためる作用がある物質も出ます。 なぜかというと、トラと戦うとき、スパッとトラに爪で切られることもあるよね。爪が刺さっちゃうこともある。そうなったとき、すぐに血を止めなきゃいけないから、血をかためる物質がどんどん出るようになってる。 それから、頭に血が回らなくてフラフラしてたりすると戦えないから、アドレナリンが出て心臓がドクドク、ドクドクして、血圧を上げるようになってる。筋肉にも力が入って緊張します。 そうやって戦闘体制を整えるようになっています。 それでトラが逃げてくれるか、自分が逃げて、「あぁ、よかった」ということになると、戦闘状態から「休め」の状態になります。 脳から休止命令が出て、グゥーっとかたまっていた筋肉がゆるむし、血圧も下がるし、正常に戻るようになってます。 ところが、実際にトラに会わなくても、精神的なストレス−心配や怒り、恐怖や不安など−があると、本人が気がつかなくてもジワジワと戦闘状態と同じ反応をからだがしてしまうんです。 ですから、今の人はなかなか休止命令が出ません。 |
| <今はトラに会うことはめったにないんだけどね・・・> |
| 今は、たとえば、小さいときから学校で競争させられたりしますよね。 それから、道路には車がブーブー走ってて、横断歩道なんかを渡るときは「車にひかれたら死んじゃうよな」とか思いながら歩かなきゃいけないんです。 昔は、そんなこと、なかったんですよ。昔の人は、たいがい、ちっちゃい村で生まれて、病気ひとつしないで死んでいったんですよ。ホントですよ。 医者にかかるときって、最後の臨終のときで、それぐらいしか医者にかからないぐらい、みんな健康だったの。 それで、その頃って、食事のバランスなんかも意外にとれてたんです。自然のものを食べてて、それしかなかったんですから。 今、みんなが心配してる、農薬なんてものもなかった。 ニュースは村の話題しかなくて。村で人殺しが起きるのは何百年に一回で、ホント平和だったの。 今は、テレビをつけると毎日のように「どこの誰さんが誘拐されました」とか、「殺されました」とかって。日本じゅうに悪いニュースばっかり流されているから、「いつか自分も殺されるんじゃないか」「娘が、さらわれるんじゃないか」とか不安になっちゃう。 自分が勝手に想像して、不安な状態になるの。 不安になると、ほぼ毎日、いつもトラにあってるのと同じ状態が続くんです。 現実に起きていなくてもなるんです。ホントに娘がさらわれていなくても、「もし、娘がさらわれたらどうしよう」って思っていると、さらわれたときと同じ状況にからだはなるんです。 それが証拠に今、目の前にどんぶり一杯のすっぱそうな梅干がここに出たとしたら、それを想像しただけで今ツバが出ましたよね。 ということは、想像すると、見たのと同じような現象が起きるんです。 からだのなかで血をかためる物質とか、血圧をあげるホルモンとかをどんどん、つくります。からだのなかに、たまってくるんです。 そんな状態が続くと、ある日、血がかたまっちゃうの。で、血管がふさがっちゃう。脳の血管がふさがっちゃうと、ひっくり返って倒れちゃったりする。 それから、血圧もあがっちゃう。血圧が上がったまま、ずっといると、ある日、血管が切れちゃう。脳の血管が切れると、脳溢血になるよね。 そういうのが腎臓で起こると「腎臓が悪い」だとか、肝臓で起これば「肝臓が悪い:」だとかいうことになるんです。 だけど、そういう物質とか、ホルモンが出るのが一時的なもので、ちゃんとストップできれば、なんてことはないんです。 ストップしちゃえば、今たまっているものって、オシッコから出たり、汗から出たり、便から排出されたり、自然に分解してくれたり、たいした問題ではないんです。 いけないのはストップできないで、物質が出続けてしまって体内のバランスが崩れて、自分で病気を作ってしまう。 これが今すごく、一番多いと私は思っているんです。 |
| <自然食、無農薬はいいんですけど、心配性じゃありませんか?> |
|
玄米菜食だったり、無農薬にこだわる人がいます。 |
| <はじめに奇跡の言葉ありき、です> |
|
声に出さなくてもいいです、出してもいいです。 |
| <人間のからだは「宇宙エネルギー」でできています> |
|
今まで話してきたことは「病は気持ちからなるんだよ」という話です。 |
| <「宇宙エネルギー療法」> |
|
さっき、「この話は別に信じなくていいですよ」といったんですですけど、これから話すことはホントに信じられない話ですから、信じられる人だけ信じればいいです。 |
| <おわりに> |
|
今回は健康のことを話しました。 |
| 斎藤 一人 |